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今回はTOEIC試験当日に持っていくもの、集合時間について書きます。
何回も受験されている方は、読み飛ばしてください。
必需品
① 受験票(試験1週間前までに自宅に郵送で届きます。
証明写真必要!!
過去に写真を撮るのを忘れていて、受験当日慌てたことがあります。
私の住んでいるエリアでは、証明写真をすぐに取れるところ少ないです。
たまたまコンビニの外に証明写真BOXを見つけたので助かりましたが。
前日までに撮っておくことを強くおすすめします。
② 写真付き身分証明書1点(免許証、学生証、パスポート、
マイナンバーカード)
TOEIC公式ページに社員証は2020年4月より認められないとのこと。
③ 鉛筆、シャーペン、消しゴム
解答用紙がマーク式なのでHB以上の濃いものがいいと思います。
ボールペンはNGです。社会人になったら鉛筆、シャーペンを持つ機会が
めっきり少なくなるので注意です。私は3本セットの鉛筆購入しました。
④ 腕時計(個人的にはアナログがおすすめ)
普段は携帯で時間確認する人が多いと思いますが、試験中は携帯
電源OFFにしなければなりません。 デジタルよりもアナログ式の方が
時間にゆとりがあるように感じるので私はアナログです。
過去に会場で大きな目覚まし時計を持参してきた
受験者もいましたが(笑)
私の経験上、会場に時計設置されていることはほとんどないです。
TOEICは時間との勝負なので、
なかったらきついです。
会場付近のコンビニで時計売ってないので事前に準備しましょう。
あったら便利
⑤ 上に羽織るカーディガン。
試験会場の温度設定はまちまちです。寒かったり暑かったり。
温度調整が簡単にできる衣類はあった方がいいです。
室内温度で集中力が途切れてしまうのはもったいない。
カバンに入れるものは最低限にしましょう。会場によっては、
足元にカバンを置かなければならないので、大きいと邪魔になります。
上記必需品、小袋チョコ、甘いグミ 参考書は不要です。
小さな単語帳ぐらいならありかも。
交通手段は電車やバスなどの公共交通機関を使うのが普通です。
会場付近に駐車場ないところほとんどですから。
集合時間は受験票に記載されていますが、12時30分です。
ただ余裕を持って20分前には会場に着くことを
おすすめします。
昼の12時過ぎがベストですね。
理由→会場が広い敷地の大学であれば、入り口から結構な
距離歩くことになります。
実際、私がよく受験する会場の大学も入り口入って10分ぐらい
歩いて会場の教室につきます。
まとめると
前日までに証明写真を撮り受験票にのりで貼る。かばんに筆記用具と
腕時計、免許証を入れる。試験会場へは12過ぎに到着できるように
電車、バスの時刻を確認する。
教室ではお手洗い済まして、持ってきた単語帳など眺めて静かに待つ。
または解答用紙に氏名や受験目的、受験歴など必要記入事項を
マークしておくといいと思います。
そして12時35分になったら試験管のアナウンスがはじまります。
そして13時からリスニングが開始。あとは15時までぶっ通しです。
ちなみに私は過去に寝坊して、最寄り駅からタクシーで会場まで
行ったことあります。案の定、その回のスコアは芳しくなかったです(笑)
他には、何回も受験していていつもの場所だと思い込み受験票の会場を
確認せず、当日に違う場所やん!!なんてこともありました。
受験会場は毎回、受験票届いたら確認した方がいいですね。
本日も最後まで読んで頂き感謝です。ありがとうございます。