おっさんTOEIC受験ブログへの訪問ありがとうございます。
本日は、俳優「伊勢谷友介」さんについてです。今は実業家でもあるそうです。
最近、観ている「ボイス110緊急司令室」というドラマにキーパーソンとして出演しています。最近の土曜夜のお楽しみです。
演技うまいなあーと観ていたら、実は英語もすごいことがわかりました！！
↓そう言えば・・・大人向け英語塾「COCO塾」のCMに出演していました。
ビジネスマンとして、憧れますよねー、こんな感じで英語できたら。
ルックス＋英語って大事ですね（笑）
wikipediaによりますと
東京藝術大学に現役合格（幼少期から絵が得意だったそう）、運動神経も抜群で水泳のインストラクター、それにこの容姿です。いわゆる「完璧男」の名を欲しいままにしていますね。ちなみに声もかなり低くてかっこいいです！私の中では藤原竜也のハスキーボイスと並んでクールです！
「広末涼子」「吉川ひなの」「木村佳乃」「長澤まさみ」「森星」→これまで伊勢谷さんとのお付き合いが噂されてきた女優さんもすごいですねー。
そんな伊勢谷友介さんがラジオで語っていた英語上達のポイントは、ズバリ・・・
「海外の友達を作る」
「文法を気にすると会話ができなくなる」
でした。もっともな意見ですね。伊勢谷さんが言うと説得力も増します。
【海外の友達を作る】
海外の友達、もっと言えばネイティブの彼氏、彼女を作るのが一番英語上達が早いような気がします。もちろん私自身はそんな洒落た経験はないのですが・・・知り合いの多くが彼氏彼女が外国人なら猛烈に英語上達が早かったです。
たまに街を歩いていて、路上でナンパしている若い男性見かけるんですが、あれを見る度に私は「これぐらい積極的な男性が海外の女性にモテるんだろうなあ〜」と考えたりします（笑）ナンパされる女性の中には、迷惑だと思う方が多いのでしょうけど・・・
【文法を気にすると会話ができなくなる】
意思疎通だけなら、単語やフレーズの羅列で結構いけると思います。少なくとも会話レベルなら中学で習う英文法で十分だと思います。本を読んだり、ライティングする際には高校レベルの文法（仮定法や分詞構文）もわかった方がいい気もしますが。
英会話している時は、文法を気にするとしゃべるスピードが遅くなりがちです。単語やフレーズもしくはジェスチャーでのりきる強い意志が重要だと感じます。
伊勢谷友介さんから英会話上達のポイントを改めて教えられた気がします。
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